所有:桂のジョン
VOX AC-1530
TBX
長らくAC-306TBXを使用してきたがとにかく重い。
重量的なものもあるが、AC-30は出力もデカいので、ボリュームを絞っての演奏は本来のアンプパフォーマンスが出ないかも?
なーんて勝手な判断から、AC-15でボリュームを上げる作戦。
意外にこの方が楽に歪が出るなど戦略的には良い。はず?で安易に購入。
このアンプは初期のビートルズも使用しており欠かせないアンプ。
所有:メンバー全員
シェアスタジアムジャケット
1965年8月15日 アメリカシェアスタジアム公演でお目見えしたジャケットのコピー。
所有:桂のジョン
Epiphone
通称1965 casino 日本公演で使用したモデル相当
ジョンのcasinoを忠実に再現したと言われ、シリアルもジョンと同じ328393で
世界に1965本しかない限定生産品?らしい。
オリジナルとの違い
・コンデンサ
所有:桂のジョン
SHURE BETA58
単なるスタジオ練習用に購入。
BETA特有のブルーリングは取り外して使用。
所有:桂のジョン
SENNHEISER e935
ビートルズは使っていないと思うが、評判が良いので購入。
2019年からこのマイクをメインとして使用。
所有:桂のジョン
EV ND76
友人からの推薦によって2022年8月購入。
ビートガルスとしての使用は、2022年12月〜
さてメインで使うマイクになるか?
所有:桂のジョン
Rickenbacer 325 C64 マイアミビーチでリッケンバッカー社からプレゼントされたモデル相当
上の325V63を長らく使用してきたが、2022年10月に入手。
V63に不満が有った訳では無いが、翌年2023年はビートガルス30周年を迎えるにあたり、
モチベーションUPを目論見、購入してしまった。
オリジナルとの違い
・現時点無改造でおそらくこのまま使う可能性。
所有:桂のジョン
Rickenbaker 325
C58改 通称 アメリカワシントンDC仕様相当
ジョンレノンの325を限りなく忠実に再現したモデルと言われているが、、、、、、。
325V59がを見た時は、ボディの厚さが45mmですのでそれまで使用していた320を見慣れていた為、とにかく驚いた覚えがある。と言うのも
、
V63もそうだが他のリッケンバッカーショートスケールの厚さは、V59と比較すると薄い。ところがこのC58は50mmも有り
度肝を抜かれた人も多いはず。しかもボディが空洞なたので、他の325とは比較にならない軽さである。
そのボディにマウントされるピックアップから、何から何まで全てのパーツを当時のモデルを再現する為に設計されたとか?
しかしペグがRICK TITEと言うのは何故?何故グローバーステタイトが付いてないのか意味不明。
僅かに改造した点は、1950年代のピックガードはゴールド塗装が経年変化して緑っぽく変色する為、それを再現していると思われる。
しかしそれが気に入らなかった。理由はジョンが弾いたいた頃は、1958年製を手にしてから、少なくともマイアミビーチでプレゼントされた
325まで。となると数年で経年変化が有っただろうか?ジョンの色々な写真を見る限り、緑っぽく見える写真がないのでゴールド仕様とした。
2021年、Rickenbaker 325 V59 改 イギリス キャヴァンクラブ&ハンブルグで演奏したモデル相当のピックガードは、少し緑かかった仕様にしている為、
このC58も 同類カラーに変更した。
また音色も高音の響きと低音の鳴りのバランスが悪い事と、おそらくC58の売りなのであろう?
TONE逆回転仕様も、音作りには災いであったので、あえて桂のジョン仕様のサーキットに変更した。
オリジナルとの違い
・ピックガード(自作)
・ヘッドプレート(自作)
・ひょうたん型ブリッジ(自作)
・ビグズビーアーム
・ヘッドプレートのマイナスネジ化
・アルミ製コントロールノブ
・コンデンサ
・ビンテージクロスワイヤー
所有:桂のジョン
beyerdynamic TG-V70D
コンデンサーマイクに近いダイナミックマイクを探しており、
ビートガルス30周年ライブを目前にチョイス。
初めて使うのは、2023年6月〜
果たして期待通りのパフォーマンスが出来るか?